ご訪問ありがとうございます?

昨夜、教室入会のお問い合わせをいただきました。ありがとうございます?

早速来週体験レッスンに来ていただくことになりました。

体験レッスンではやりたい事、伝えたい事が山ほどありすぎて(笑)

時間も限られるし、伝え忘れてしまう事も沢山あるのでホームページを見ていただければある程度の事が分かるように情報を提供していこうと思っています。

そんな思いもあり始めたブログですが、ちょっと反省点が…

それは、

いいカッコしすぎ!なところ(笑)

先生も十人十色でそれぞれ得意分野、不得意な分野があると言いながら自分の得意な事、やりたい事ばかり伝えて、苦手なところを隠してしまっていました。

しかし、不得意な事をしっかりと伝るという事は、後々お互いに「こんなはずじゃなかった」という事が起こらないように、「なぜこの教室でピアノを習いたいのか」という目的を明確にするためにも大切な事なのではないかと気づきました。

そこでズバリ!

私の不得意分野は「中級以上で、後々専門分野に進みたいという思いのある方」のレッスンです。

これは、私の経歴にも関係してくるのですが、私は短大音楽科、電子オルガン専攻の出身です。

なので高校の音楽コース受験の為に中学生からピアノを始めました。

そんな事もあり、本当はクラシックのピアノを演奏するのは苦手です。

鍵盤楽器だから同じじゃない?と言われますが、違うところもあります?

電子オルガンでは、大体いつもリズムに乗り、華やかで沢山の音色に助けられながら弾いてきたので、自分の指先一つで音色がまるで変わってしまうピアノは、丸裸にされたような緊張感でいっぱいになってしまい堂々と演奏できなくなってしまいます。(これはあくまでも私の場合で、電子オルガン専攻の先生でもピアノをバリバリ演奏されている方は沢山いらっしゃいますよ!)

それに、電子オルガンの楽譜というのは右手(上鍵盤)がメロディーで、左手(下鍵盤)が和音というものが多く、左足でベースラインを取り、強弱は右足の強弱ペダルでコントロール(ある程度はタッチで表現する事はできます)するので、全て自分の身体一つでコントロールしていくピアノとはまた違った奏法になってきます。

もちろんメリットもあります。コードネームや即興演奏、様々なジャンルのリズム感など電子オルガンをやっていたからこそ役に立っている事だと思っています。

それに同じ鍵盤楽器なので楽譜の読み方や指の使い方などは共通しています。

でも、やはり学生の頃から沢山のクラシックの曲を弾き込み、ピアノを専攻にしてきた方には追いつかないところも沢山あります。

音大受験に関してもピアノでの受験は経験していないので自信を持って「アドバイスできます!」とは残念ながら断言はできません。

ずいぶん長い間そのコンプレックスに悩まされてきましたが、色々な経験をし、沢山の先輩方のお話を聞いて気が付きました。不得意なところは得意な方に任せればいい。それぞれの役割分担で良いのだと。

だからといってそこが全く教えられないわけではないのですよ!

ただ、音大に進みたいとかもっとクラシックを掘り下げて深く学びたい、色々な角度から勉強がしたいという方には私では物足りないのかなと。

ただ、物足りなくなって来た時にその道が得意である先生をご紹介する事もできますし、私の元を卒業して新たな世界を探しに行く事もどんどんしていってほしいと思っています。

私の得意分野はそこまでの音楽的素地を作ってあげる事。

それを通して総合的な人間力、コミュニケーション能力を育てていく事です。

その後、専門分野には行かなくていいけど自分のペースで音楽を楽しんでいきたい、幼児教育科や保育科でのピアノ受験をしたいというくらいの方とはずっとお付き合いとしていけると思っています。

このような事も踏まえて私の教室を選んでいただけると嬉しいです♪