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昨日の平昌オリンピックで、スピードスケート女子団体パシュートで日本が金メダルを獲得しましたね!

おめでとうございます㊗

オリンピックも終盤に差し掛かってきましたが、それぞれの選手のインタビューを聞いて気づく事があります。

それは、メダルを獲れる、獲れないにかかわらず、自分のプレーを客観視し、振り返る事ができているという事です。

これはその時限りですぐできる事ではないはずです。

普段の練習から、一つ一つのプレーを客観視して振り返る→弱点、問題点を見つけ対策を練る→プレーを修正して再び挑戦→振り返り→…という訓練をしているため、本番終えてすぐのインタビューでも自分のプレーの良かった点、悪かった点を挙げ、次に繋げていきたいというコメントに至るのです。

これはピアノにも言える事で、常に自分は自分の演奏の1番の観客でなければなりません。

思いを指に乗せ、耳で聴き、それが相手に伝わる演奏であるか客観的に聴いて分析し、修正して音楽を作り上げていくのです。

自分を客観視できず、やった「つもり」でいるとそこから上の演奏に至ることはできません。なぜなら自分ではできていると思っているから。

なので私はレッスンの時に必ず振り返りをします。

「今の演奏はどうだった?」「注意して弾いたこの部分はできたかな?」

そこに自分の意識があるかないかも重要です。

・気をつけて弾いてそれができたか

・気をつけて弾いたけどそれができなかったか

・気をつけてないけどできちゃったか

・気をつけてないからできなかったか

・気をつけてもないし、できているかできていないかもわからないか

これによって次の修正への取り組みは全然変わってきます。

普段の練習から耳を使って、自分の演奏を客観的に聴き、自分で気づき、修正していくことが上達への第一歩です♪