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今朝も雪景色❄️

前回、柔軟で強い心を持つ事は、厳しい社会で生き抜いていくための強い武器になるとお話しました。

では、柔軟で強い心というものはどんな心なのでしょうか?

まず、強い心というものはすぐに想像がつくと思います。

それは、辛いことがあっても立ち向かっていく精神力、長時間継続する忍耐力、本番に挑む勇気など。そして、できない自分、弱い自分を認めることも強い心がないとできる事ではありません。

そして、柔軟な心。

これは、状況に応じて素早く反応し自分のやるべき事を考え行動する。言われたことに対して素直に反応する。一つのことに対し、多方面から観察し考えることができる。相手を認める気持ちなど。

これらはピアノを通して全て手に入れることができます。

ただし、条件があります。

それは、ピアノに真剣に取り組むこと!

今、企業では音大卒の学生を積極的に採用しているそうです。

社会人基礎力が高く、精神力のタフさ、忍耐力に加え、幼い頃から大人の先生と1対1のレッスンをこなす事で目上の人との接し方が身についているという事、大人の厳しい指導を受けてきたからこそ相手に敬意を払うことが自然にできるという事が企業にとっては大きなメリットになるという事です。

私はだからと言って音大に行けと言っているのではありません。

ただ目安として、音大に行くということはピアノのレッスンを真剣に取り組んだという事がわかると思います。

真剣にやるという事は楽しいことばかりではありません。

厳しいレッスンをこなし、友達と遊びたいのも我慢、見たいテレビも我慢して毎日長時間の練習。

決められた期限の中で譜読みをし、楽譜に込められた作者の思いを読み解き、自分なりの解釈をし、一音一音を丁寧に弾き込み、仕上げていく作業。

学校の勉強、部活など忙しい中での時間のやりくり。

これらをこなして初めて「真剣に」ピアノと向き合ったと言えるのです。

それは目に見えるものではありません。

なので企業が採用する時に音大卒の学生を採用するというのは、これらを何年もかけて取り組んできたという事が保証されていると見込んでいるからです。

では、音大に行かなくてもこれらを目に見える形で相手に伝えるにはどうすれば良いでしょうか?

そこで一つの目安となるのがステップ、コンクールです。

コンクールは入賞という形で評価がありますし、ステップには自分のレベルアップの過程の履歴、継続表彰というものがあります。

どちらも長期間継続して取り組まないと得ることのできないものです。

様々な資格で溢れる昨今ですが、何年もかけて真剣に取り組まなけらば得られないピアノの評価は、社会ではどんな能力よりも評価してもらえる部分があるのです。

コンクールやステップへの挑戦を取り入れながらピアノを継続して取り組む事ができれば、柔軟で強い心を手に入れ、社会でも評価してもらえる目に見える価値を得る事ができるのです。

ピアノを学びながら心も磨いていきましょう♪