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今日は年明け初めてのグループレッスンでした。

カード並べや音符カード読みなど復習を中心にやったのですが、少し間が空くとやはり忘れてしまうことや感が鈍ってしまうことが多いようです。

この事からもやはり現在の月2回グループレッスンから時間は短くても毎週ある方が良いなと実感しています。

(来年度からはそのようなレッスン形態になりますのでお楽しみに♪)

グループレッスンでは音符やリズムカードを読んだり並べたりという音楽の基礎力となる学習を繰り返しやります。

また同じか〜と思われるかもしれませんが繰り返しやることによって頭の中に知識を定着させ、音符に関わる回数を増やし、音符を見たら考えなくても音名やリズムが出てくるような身体作りを目指しています。

音符が言葉を紡ぐように流れて読めることができるには繰り返し音符に触れていくしかありません。

なぜ字はスラスラ読めるのに音符はスラスラと読めないのか。それは、文字に比べて音符が私たちの生活の中で目に触れる機会というのが圧倒的に少ないからです。

字を覚えたばかりの幼い子が絵本をたどたどしく読んでいたのがいつのまにか物語をスラスラと読むことができるようになる。それは生活の中で常に文字や言葉に触れているので習った文字を生活の中で繰り返し練習しているのと同じだからです。

しかし、音符はあえて楽譜を開いたりカードを並べたり読んだりしないと目に入ってきません。

日本で使われている漢字は約5万字と言われています。

しかしピアノで使う音符はト音記号、ヘ音記号合わせて、さらに加線の音符を足したりしてどんなに頑張っても100にも満たない数。

文字が読めるのにこれがスラスラ読めないはずがありません。

音符をただの音の並びと見るのではなくメロディーやフレーズとして感じるためには読譜力が必要なのです。

グループレッスンでは、音符カードやリズムカードを並べたり読んだりをお友達と競争して学ぶことによって、より集中して取り組ませてその効果を高めていく狙いがあります。

なので、毎回同じことの繰り返しでも、またか〜と思わずに「1番に読めるようになりたい」「今度は前よりも早く読めるように」「間違いを減らして」などと目標を決めて取り組んでもらいたいですね♪