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今日はお子様のレッスンの付き添いについて。

前回のブログでもお話しましたが、当教室ではピアノレッスンの付き添いは原則お願いしております。

それはなぜかというとズバリ、その方が効率が良いから!それに、親子で一つの目標に向かってチャレンジする体験をするという事はなかなか出来る機会の少ないものであるからです。

まず一つ目の効率の良さですが、ピアノは長く続けることを前提とした習い事です。毎日の小さな積み重ねがあって演奏能力というものが付きます。この小さな毎日の積み重ねを、自分1人でやるのと二人三脚でやるのとでは大きな違いが出てくるのです。

例えば一つの曲を1日10回練習するとします。その曲に対して先生に注意された部分を意識しながら10回弾くと一週間で70回、同じく無意識で弾くのを一週間で70回。それを1ヶ月やるとそれぞれ約300回。1年で3600回…。

1回1回の差は大したことないかもしれませんが、同じ状況で弾き続けるとなると結果はもうお分かりですよね⁇

そして、ピアノを演奏するという事はただ楽譜に書いてある音、リズムを正しく弾くという事ではないのです。

楽譜から作曲者の意図を読み取り、自分の中で消化して自分の思いと融合させて空間に描くという作業なのです。

同じリンゴを出されても一人一人描く絵が違うように、音楽もまたそれぞれの表現があって当たり前なのです。

音楽は目に見えないものですからついつい私たちは目に見える楽譜の情報を正しく弾こうという事に気を取られがちですが、それではただの早押しボタンゲームのようになってしまいます。

書いてるうちにどんどん長くなりそうな予感がしてきましたので続きはまた次回♪

❗️2021年2月5日 追記 レッスンの付き添いについて❗️