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小学6年生の娘が学校から持ち帰って来た「保健だより」に姿勢改善教室を行ったというお知らせがありました。

私も常日頃生徒さん達にはお伝えしているのですが、姿勢が良くなれば音も確実に良くなります!(ピアノの場合はこの記事とは違って椅子に浅く腰掛けますが)

そして何より見た目がいい!(←これ重要です!)

カッコいい!というのは理にかなっていて、見た目が良いということは上手に身体が使えているという事ですので、良い姿勢でピアノを弾くと良い音を出すことができるのです。

お便りにも書いてありましたが、姿勢を良くして姿勢体力を手に入れると身体の軸ができ、無駄な力を抜くことができます。脱力が上手くできるとピアノの響きは格段に良くなります。そして効率よく身体を使うことができるので素早い動きなどにも柔軟に対応することができるようになります。

姿勢を正す=背筋を伸ばすというイメージがありますが、意外にも姿勢の中でも直すのが厄介なのが「足をつける」という事。足を床にしっかりついていないと身体を支えることはできません。身体を支えることができなければ無駄な力を抜く事はできないのです。

ピアノを始めたばかりのお子様のほとんどは足をついて座るという習慣が身についていません。これを直すためにレッスン中に幾度となく「足ペッタンね!」と声をかけ続けて半年くらいはかかります。そして根気よく声をかけ続けて半年過ぎた頃にはピアノの前に座ると背筋が伸び、足をしっかり床につけて座ることができるようになります。

この「正しい姿勢で長い時間集中して座ることができる」という能力はピアノに限らず様々な所で役に立ちます。

身体を楽に、そして効率良く動かしていくためにも普段の生活から良い姿勢を心がけていきましょう。

それに、良い姿勢は「集中力がつく」「首や肩が凝りにくくなる」「美肌」「痩せやすくなる」などの効果もあるそうですよ✨