ご訪問ありがとうございます?

少し前から教室にアシスタントが増えました。

ご紹介します!

その名も「オバケちゃん」(笑)

ピアノの先生は使っていらっしゃる方も多いと思いますが、私はピアノを教える時に、打鍵をした後、鍵盤から手を離す時に脱力をした手の形を「オバケの手」と表現します。

これは子どもたちがピアノを習い始めてすぐに勉強するとても重要な形です。

打鍵をしてその後脱力をし、音を弦の響きに委ねることにより豊かな表現が生まれます。

また、脱力を上手に使うことによって長時間演奏できたり、細かなテクニックを素早くできるようになります。

鍵盤に触り始めた頃からこの脱力を身に付けることができると、どんなテクニックが出てきても柔軟に対応することができます。

それくらい重要な事なのでレッスンの時にかなりの率でこの「オバケ(の手)してね〜」という言葉が出てきます。

でも、教える側としては本当は声をかけなくても鍵盤から手を離す時に当たり前のようにオバケの手が出てきてほしいもの。

そこで登場したのがこの子です。


後ろ姿も可愛いでしょ❤

オバケの手を意識できるだけでなく、それを説明する時にこのオバケの曲線がちょうど手首を脱力して離す時の手の動かし方にピッタリなんです。(これは実際に使ってみてから気づいた事。思わぬところでも活用できて一石二鳥な気分です?)

この子を使ってオバケの手のやり方を説明すると子ども達もイメージしやすいようで、柔らかく綺麗な形でオバケの手をできるようになりました。

そして、これを楽譜の横に置いておくことによって気をつけて弾くようになり、やり忘れる回数も減ってきました。

本当は気をつけていれば登場しないはずなので、あまり活躍はして欲しくはないのですが(笑)

このように少しでも楽しく、自分で考えて取り組めるように工夫してレッスンしています。

またこのようなグッズも少しずつ紹介していきたいと思います♪