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すっかり秋の気配となりました。

私の住む壬生町では先週、新型コロナウイルスのクラスターが発生し、ちょっとした混乱状態でした。

近くの小学校、娘の通う中学校は感染者が出たため、消毒の為に臨時休校となりました。

幸い該当者以外の濃厚接触者はおらず、今週に入ってからは通常通り授業は再開されました。

しかし、金曜日に予定されていた文化祭はおそらく中止との事。

吹奏楽部の演奏、演劇の出演で張り切っていた次女の落胆を思うとやり切れません。

そんな中で、土曜日の吹奏楽の引退の演奏会は開催されることが決まりました。

学校の中庭を使って、人数を制限しての開催ですが最後にみんなの前で演奏できることが何より有難いです。

二女はこの演奏会をもって部活引退となります。

長女の時から4年間続いた私の部活応援もこの日で引退。

短いような、長いような4年間。

その4年間で思ったこと。

 

二人の娘たちに「ありがとう」

 

娘たちを通して沢山の経験をしました。

沢山の成長を見せてもらいました。

沢山の喜びをもらいました。

沢山の悔しさも味わいました。

毎回演奏する姿を見て感動で胸が震えました。

どんな素晴らしいオーケストラにも負けない感動です。

わが子が演奏している音楽は世界で一番の音楽でした。

 

これで終わりではないけど一つの区切りです。

自分が音楽をやってきたからと娘たちに押し付けてしまった時期がありました。

「ピアノ嫌い」と言われた時にはもう取り返しがつかないことをしてしまったと後悔しました。

でも、こうして娘たちが吹奏楽を通してまた音楽を好きになってくれて、「ピアノをやっていてよかった」と言ってくれた時、救われました。

真剣に向き合ったことが土台となっているということを娘たちが気づいてくれたことが何より嬉しかったです。

でも、もうこの先は私の力の到底及ばない世界に羽ばたいていきます。

そして、私の知らない世界を次々に見せてくれるでしょう。

これからは、そうしてそれぞれの道を探し続けてゆく娘たちの背中をゆったりと見守っていこうと思っています♪